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命拾い
2007年 05月 13日
[名]スル危うく命が助かること。また、窮地を脱すること。
「適切な手当てで―した」「係員の機転のおかげで―した」 5月13日(日) 2007 J1リーグ戦 第11節 浦和 1 - 1 G大阪 (16:03/埼玉/55,258人) 得点者:'17 バレー(G大阪)、'76 ワシントン(浦和) 開始早々から、ガンバの2トップや2列目からの飛び出しを全く捕らえきれず、また中盤も制圧される始末・・・・・。 いったいどうなることやらとハラハラしておりましたが、相変わらず詰めの甘いガンバに助けられながらも勝ち点1を獲得しました。ポストにも二度助けられましたし。 しかし、西野監督の迷采配(家長をどうしたかったのだろう?)があったとは言え、後半見せたレッズの選手達の気迫は素晴らしいものでした。 確かに凡ミスでピンチを招いたり、足元パスのオンパレードでイライラしたこともありましたが、ACLで国内と海外へ行ったりきたりして疲労の極地の中にある、選手達を責める気にはなりません。 これまでの連戦で、J1上位の混戦を演出してしまったけど、まだ首位とは勝ち点差2の4位。次は相性の悪いアウェー名古屋戦、そして23日にはシドニーFCとの決戦ですが、なんとかもうひとふん張りして、喰らいついていって欲しい。 |-`)o0その前に
by red-kobaton
| 2007-05-13 00:22
| 浦和レッズ
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